WORKAHOLIC×腰痛

病院では治らない腰痛でお悩みの方へ

[参考図書] 『腰痛はアタマで治す』伊藤和磨(集英社新書)
      『腰痛を治すからだの使い方』伊藤和磨(池田書店)

  

慢性的な腰痛が、病院で治りにくいのはなぜでしょう?
「痛み」だけに着目するスタイルは、一時的な治療効果はあげられても、根本的な解決にはなりません。

人間以外の動物に、腰痛はありません。
直立歩行の代償が腰痛であり、現代では、3人に1人が腰痛に苦しんでいます。

生活の中で正しい姿勢をとる機会が減る一方で、姿勢の悪さを厳しく注意してくれる人はいません。
姿勢こそが腰痛を引き起こす根本原因であることを、腰痛に悩むあなたに、一日も早く気づいてほしいのです。

長時間のデスクワークから逃れられない人のために、私たちは、「着座姿勢」というアプローチから、腰痛や肩こりなどの症状の予防・改善に取り組んでいます。

座ることは危険が伴う行為です。

座っている時は、立っている時と比べて40%も大きい負担が、腰や背中にかかります。
立っているより座っている方が楽だと感じるのは、脚だけです。

正しい姿勢で座ることができても、直立姿勢と比べると椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たす椎間板には、40%も大きい負荷がかかります。

欧米人に比べて背中の筋肉が弱い日本人は、椅子に深く座ることが苦手です。
浅く腰掛け、骨盤を後傾させた姿勢で座ろうとします。
その結果、立っている時と比べて2倍以上の負担が、腰や背中にかかることになります。

背中を丸めた着座姿勢が楽だと感じる私たちにとって、椅子に座ることは、危険がともなう行為なのです。

猫背姿勢がもたらす脳への酸素供給量の低下

上体が30度前傾した場合、首にかかる負荷は垂直姿勢の4倍に、60度の前傾では8倍に増加します。
頭部が10センチ前に出ると、頭から24kgの重量物をぶらさげている状態になります。

アゴが前に出ている姿勢は腹筋に力が入りやすく、肺が圧迫されて空気が入る容量が少なくなり、どうしても呼吸が浅くなってしまいます。
同時に、首の筋肉が緊張することで脳に血流を送る主要な血管が圧迫され 、脳への酸素供給量が減り、集中力や判断力が低下します。

オフィスで、周囲の人の姿勢を観察してみてください。
猫背姿勢でパソコンの画面を眺めている人が、すぐに見つかるはずです。

頭が前に出る「ヘッドフォワードポスチャー」は、めまい・ふらつき、目の奥の痛みなどの他に、意欲減退、免疫力の低下など、さまざまな症状を引き起こします。

ニュートラルポジションとは

二足歩行では、体重の13%を占める頭部と、約60%を占める上半身の重さが、首と腰へ垂直にかかります。

ただし、体の重心線が背骨の中心を通過する 「ニュートラルポジション」 の姿勢で座ると、それらの負担を最小限に抑えることができます。
直立歩行の人間にとって、最も安定した姿勢。それが、「ニュートラルポジション」です。

後傾が大きくなるにつれ、腰への負担は軽減されますが、後傾10°の着座姿勢はニュートラルポジションの姿勢に比べて、腰や背中への負担が半分に軽減されます。

椅子の背もたれを上手に活用すると、背骨を支える筋肉への負担を抑えることができるのです。

あなたのデスクワーク劇的に変えてみませんか?

デスクワークの理想は、「後傾姿勢」。
とはいえ、後傾姿勢で仕事をすることをイメージできる方は少ないと思います。

作業面に傾斜角度がつくと、前傾姿勢になりがちなノートパソコンの操作も、後傾姿勢で行うことができます。
フットレストに足を載せると、自然に背中が椅子の背もたれにつくようになります。
また、両足を適度に開脚することで、骨盤が後傾した着座姿勢を矯正しやすくなります。

後傾姿勢で座ると、アゴは自然と引いた状態になります。
このアゴを引く姿勢が、「ヘッドフォワードポスチャー」のリスクを回避させることにつながります。

パソコンの画面に、自分の姿勢を合わせる時代は終わりました。これからは、人にデスクワークの環境を合わせる時代です。

Envelop Desk(エンベロップデスク)

エンベロップデスクは、座る人とテクノロジーの関係をより良くするために開発されたデスクです。ハーマンミラーが人間工学に基づいた高機能ワークチェアのデザインで培ってきた経験を活かし、エンベロップデスクは開発されました。

動くことが重要

コンピュータを使用する時、多くの人は前傾または直立姿勢になります。これは、コンピュータ画面を見るというニーズが優先されているためです。背中がサポートされない状態で、長時間動かずに座り続けることは身体に良くありません。人の身体は動くようにできているためです。エンベロップデスクは、ユーザーがリクライニング姿勢や直立姿勢に合わせて、座ったままデスク面を前後に動かすことが出来るため、人、椅子、デスク、テクノロジーを調和させ、ユーザーの快適性とパフォーマンスを最大限にします。

ユーザーをサポートする天板

天板を2.54cm手前に伸ばす毎に1度下に傾き、最大で17.78cm伸び、7度傾斜します。直立した着座姿勢だけではなく、リクライニング姿勢であっても身体に負担をかけずにコンピュータに向かうことが出来ます。どのような姿勢であっても前腕をサポートするデスク前面は、柔らかく弾力性があり、手首への圧力を軽減します。

さまざまな体型、場所にフィット

エンベロップデスクはユーザーに合うデスクの高さに設定することが可能です。デスク前面は、身体がすっぽり入る「ボディポケット」の形状をしています。このボディポケットは、さまざまな体格、体型に対応できるように設計されています。ユーザーのスペースに合わせて、ベースの仕様はキャスターまたはグライズが選択でき、デスク背面のフィニッシュカラーはラミネート仕上げ8色、ベニア仕上げ3色から、ベースは5色から選択可能です。

環境への配慮

ハーマンミラーの厳しい環境基準「デザイン・フォー・エンバイロメント」に基づいてデザインされています。43%再生素材を使用し、80%リサイクル可能な素材です。

椅子選びの以外な盲点

座った瞬間に、心地良さを感じる椅子があります。
でも、ショールームに並ぶさまざまな椅子を、順番に座り比べるだけでは、決してその椅子の良さは分かりません。

腰痛を治療してくれる、「魔法の椅子」はありません。
椅子の特徴を最大限に引き出すことの大切さを、親身になって教えてくれるショップもありません。

大切なのは、椅子の機能とあなたの体格・ワークスタイルとのマッチング。
そして、デスクの高さと椅子の高さのバランスです。「WORKAHOLIC」がご提案させていただくのは、体に優しい、安心してデスクワークに集中できる環境づくり。

「WORKAHOLIC」へ行けば、お金を払って治療をするよりも簡単に、椅子に座りながら腰痛を予防・改善できる方法が、きっと見つかります。

WORKAHOLICとは

ワーカホリック=「仕事中毒」になるくらい仕事が楽しくなる。
そんなワークスペースをご提案する、高機能チェアを主体としたオフィスファニチャーのセレクトショップ 「WORKAHOLIC」。

オフィス家具メーカーのショールームとは異なり、さまざまなブランドの高機能チェアの座り心地を、その場で試すことができる画期的スペースです。

椅子とデスク・デスクライトをコーディネートした、オリジナリティあふれる空間を9シーンご用意。
常駐のチェアコンシェルジュが、あなたの体格やワークスタイルにマッチする最適な執務環境を、トータルでご提案させていただきます。

お気に入りの椅子を見つけたら、ノートパソコンを取り出して、少しだけお仕事をされてみてはいかがでしょうか?
職場やご自宅では気づかない、新しい発見があるかもしれません。

コンシェルジュによる「着座姿勢診断」も実施しております。
執務姿勢に関わるアドバイスをさせていただきますので、椅子の買い替えをご検討されてない方も、どうぞ、お気軽にご来店ください。

パソコンや携帯電話・ゲーム機の普及にともない、小学校の低学年でも、腰痛や肩こりを訴える子供がいるそうです。
小さいうちに正しい姿勢を身につけることができれば、それは一生の財産になると言っても過言ではありません。

今、腰痛に悩んでいる方に限らず、あらゆる世代の方の「腰痛予防」のお手伝いをすることが、私たち「WORKAHOLIC」スタッフの願いです。

国内最大展示WORKAHOLIC